ナオキマン(Naokiman show)都市伝説YouTuberは英語がうまい!プロフィールや仕事・始めたきっかけが面白い
都市伝説やミステリー系の話をするエンターテイメント系Youtubeの『Naokiman show(ナオキマンショー)』のナオキマンさんをご存知でしょうか。
低音の落ち着いた口調で都市伝説やミステリーなどを話すナオキマンさん。
最近では、テレビ番組にも出演したり、本を出版したりと話題のYouTuberの1人です。
そこで今回は、アメリカ育ちのナオキマンのプロフィールや評判、おすすめ動画や出版した本のことなどを調べていきたいと思います。
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ナオキマン(Naokiman show)のプロフィール
- 本名:不明
- 性別:男性
- 出身:アメリカ・シアトル (現在は関東在住)
- 生年月日:1990年11月3日
- 愛称:アゴナー
かっこよく撮ってもらいましたー!
新しいプロフィール画像です!
よろしくら👍
#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/k4rjSONIU3— Naokimanshow (@naokimanshow) November 18, 2019
ナオキマンさんは「Naokiman show」というチャンネルを運営しています。
YouTubeでは、日本や海外の様々な都市伝説、スピリチュアル、精神世界、宇宙、陰謀などを取り上げています。
スケールの大きな話をわかりやすく解説してくれますので、見始めるとついついやめられなくなり、アゴナーワールドにはまり込んでしまいますよ。
声が解説にぴったりの雰囲気
張りのある少し低音ボイスで「はい、みなさん どうもこんにちわぁぁぁ〜」という挨拶から始まります。
日本人なのですが、アメリカ育ちのためかどことなく外国人の方のような発声です。
声のトーンは、都市伝説の解説をするのにぴったりで、話し方でより雰囲気も出ています。
仕事はしているの?
どのような仕事をしているのか、どこの企業に勤めているのかなどの仕事に関しての情報は調べてもわかりませんでした。
しかしながら、本業(会社勤務)兼YouTuberとして活動していることをご本人が認めています。
英語が上手!
ナオキマンさんは、生まれも育ちもアメリカ・シアトルなので、英語力がとにかく抜群!
18年間アメリカで育ち大学進学を機に日本に来たそうですよ。
ご両親共に日本人で、シアトルは40%がアジア人で日本人も多く、日本語も自然と覚えていったそうです。
趣味は映画と音楽
ナオキマンは、ホラー映画が大好きだそうで、子供のころに、ディズニーチャンネルと一緒に怖いもの見たさでホラーも見たらビビりながらもハマっていったそうです。
子供のころから、今に通じるものがあったみたいですね。
動画では、オススメのホラー映画も紹介されていますよ。
音楽鑑賞も趣味で、ロック、メタル、ラップなどをよく聴くそうです。
登録者100万人越え!
2020年1月現在のチャンネルの概要は、
- チャンネル開設日:2017年6月7日
- チャンネル登録者数:102万人
- 視聴回数:1億9千万回
- 投稿動画数:156本
と兼業YouTuberとは思えないほどです。
星野源、宇多田ヒカルなどが同じくらいの登録者数であることからも、スゴイ人であることがわかりますね!
ナオキマンがYouTubeを始めたきっかけは?
ナオキマンさんは、以前からミステリーや都市伝説が大好きだったところに、YouTubeも好きなことからYouTubeで都市伝説の動画を上げ始めたようです。
現実思考の日本人に、面白い仮説や現実とかけ離れた世界を動画で紹介することによって、日本人の価値観を変えられたらいいな
と思ったことがきっかけだったと話しています。
おすすめ動画を紹介
では、ナオキマンがどんな方なのかわかったところで、ワタシ的なおすすめの動画をご紹介したいと思います。
ナオキマンの動画は、コワイものもあるので苦手な方は注意してみてくださいね。
ナオキマンの動画を見て、都市伝説は世界中にあるんだな~と初めて知りました!
ナオキマンの最新刊
動画の内容が本にもなっています。
2020年1月20日には、バシャールとのコラボの新しい対談本も出版されました。
ナオキマンの評判は?
こんなに怖い動画を出しているので、厳しい意見もあるのかなと思ってTwitterやYouTubeのコメントなどを見てみましたが、
- 友達にいたら最高に楽しい!
- 話がうまい!
- いままでいないタイプのYouTuber!
と好意的な応援するコメントが多かったです。
コワイ話を明るいノリで、少し真面目に話しているところがウケているのでしょうね。
まとめ
海外ではナオキマンのように宇宙や都市伝説などを紹介するYoutuberは多いようですが、日本ではなかなかいませんよね。
最近は、人生やお金の話などをナオキマンの切り口で話しているので、違った面白さも出てきたようです。
あなたも、一度ナオキマンワールドをのぞいてみてはいかがでしょうか。