冷凍食品懸賞でディズニーチケットも当たる!ひとつで5度おいしい当選方法
毎日のお弁当作りって、結構大変ではありませんか?
わたしも毎朝、目覚ましを2つかけて息子のお弁当を作っています。
でも、寝坊してしまったり、あと一品足りないなっていうときに、とても便利で手軽に使えるのが冷凍食品!
いまどきの冷凍食品は、お皿にきれいに盛ったら、プロのシェフが作ったものと間違えてしまいそうなほどオイシイですよね!
お弁当作りに冷凍食品を使ったら、ついでに懸賞も応募してしまいましょう。
そこできょうは、ひとつの冷凍食品で5度おいしい懸賞の攻略方法と人気のディズニーチケットを冷凍食品であてるコツをご紹介したいと思います。
ひとつの冷凍食品で5重取りができる?
冷凍食品のキャンペーンは、ひとつの商品でバーコード、シリアルナンバーなど何度か応募できることがあります。
ひとつの冷凍食品につき1懸賞ではなく、ひとつにつき5懸賞も応募できることがあるんです。
具体的には、ひとつの商品に対して、次の1から5までのパターンで応募できないかをみてみます。
- 応募マーク、バーコード→メーカー独自の全国クローズドで応募
- パッケージの中に印刷されたシリアルナンバー→メーカー単独での全国クローズド
- 冷凍食品マーク、ロゴマーク、バーコード→冷凍食品推進委員会の全国クローズド
- 冷凍食品マーク、ロゴマーク、バーコード→10月18日の「冷凍食品の日」の冷食連絡協議会のクローズドで応募
- レシート→スーパーとメーカーのタイアップクローズドで応募
たとえば、昨年の9月から10月頃を例にあげてみます。
この時は、バーコードでの全国オープン懸賞をやっています。
さらに、4の冷凍食品もっと美味しくキャンぺーンにも応募できます。
残念ながら、この時はレシート応募はやっていませんでした。
オトクに購入してから応募しよう
冷凍食品は、原価と定価の差が大きいので、スーパーでもよく半額の日があります。
どうせなら、オトクに対象商品を買ってから応募しましょう。
スーパーの冷凍食品半額の日やポイント〇倍デーなどをねらって、当選したお買い物券で購入できればサイコーですね。
また、冷凍食品ではない他の対象商品を含むレシート応募のときに、金額調整として日持ちのする冷凍食品を一緒に購入することも、わたしはよくやっています。
冷凍食品の懸賞ではこんなコメントを!
上記でご紹介した4の「冷凍食品の日のキャンペーン」は毎年あります。
このキャンペーンの応募はがきには、必ずと言っていいほど意見や感想を書く欄があります。
欄があるということは、「意見や感想が欲しい」と主催者が言っているようなものですよね。
ならば、しっかり書くほうが当たりやすいな、と想像できますね。
「今年の夏は長雨だったので、野菜が高騰してたっぷりサラダを献立に入れられません。
でも、冷凍野菜はいつも同じ値段なので助かります」
「冷凍野菜は、栄養価が高い時期に収穫されたものを加工しているので、栄養面でも安心です」
など、冷凍食品ならではの特徴を書くのもいいですね!
冷凍食品で人気のディズニーチケットを当てるコツ
冷凍食品メーカーの中で、とくにおすすめできるのは、ニチレイです。
ニチレイは、東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーです。
そのため、ディズニー関連のプレゼントをたびたび実施していますから、ディズニーファンは要チェックですね。
これは、やはりディズニーのスポンサー企業のキッコーマンで当たった1DAYパスです。
この時は、応募期間は3か月ほどと長めでしたが、トマトジュース5本分のバーコードが必要でした。
ですから、トマトジュース苦手な人は応募しづらいかなと思って応募しました。
このときは、息子の名前で応募したものが当たり、わたしが応募したにもかかわらず、息子から「ママをディズニーシーに連れて行ってあげるよ~。」と。
「ママ、ぼくもいっしょに連れて行って~、でしょ。」とわたし。
当選したときの親子の変な喜びの会話をした記憶があります。
また人気のディズニーチケット懸賞は、メーカーとスーパーのタイアップで20人当選のものと、全国からはがきが集まるメーカー主催で1000人当選のものと、どちらが当たりやすいと思いますか?
意外なことに、メーカーとスーパータイアップで20人当選の方が当たりやすいですよ。
応募の対象となる人の数は、こんなにも当選確率に影響するんですね。
東京ディズニーリゾートの1日券は、大人1枚7400円となかなか高価です。
さらに、2020年4月からは、大人が8200円、中高生が6900円に値上がりするとか。
自腹で行くとなると、かなりの出費で主婦にはツライですよね。
懸賞では、たいていペア、または4枚でのプレゼントが多いので、
8,200円×2枚=16,400円、
8,200円×4枚=32,800円になります。
また、オフィシャルスポンサーのパスポートは、届いた日から1年間有効ですし、混雑時にも入園できる特別なパスポートでもあるんですよね。
そんな人気のディズニーだからこそ、対象商品を購入しないと応募できないクローズド懸賞でも、大人気でなかなかの競争率です。
そこで、わたしは応募数が少なくなりそうなものに応募します。
そのチェックポイントは
- 応募期間が短い
- タイアップ懸賞で対象商品のみ5,000円分以上購入
- チラシでみつけたもの
です。
これらを見つけたら、応募はがきにディズニーのシールや切手を貼ったり、なぜディズニーランドに行きたいのかのコメントを添えて応募します。
まとめ
1つの商品で1つの応募ではなく、1つで5つも応募できるお得な冷凍食品懸賞は、次のようなパターンです。
- 応募マーク、バーコード→メーカー独自の全国クローズド
- パッケージの中に印刷されたシリアルナンバー→メーカー単独での全国クローズド
- 冷凍食品マーク、ロゴマーク、バーコード→冷凍食品推進委員会の全国クローズド
- 冷凍食品マーク、ロゴマーク、バーコード→10月18日の「冷凍食品の日」のクローズド
- レシート→スーパーとメーカーのタイアップクローズド
冷凍食品で人気のディズニーチケットを当てるには、
- 応募期間が短い
- タイアップ懸賞で対象商品のみ5,000円分以上購入
- チラシでみつけたもの
が穴場です。
毎日お弁当作りに励むお母さん、ぜひ半額デーなどでお得に冷凍食品を買って、応募してみてくださいね!