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映画ランペイジ巨獣大乱闘の白いゴリラの意味することは?あらすじと感想・評判も

映画『ランペイジ巨獣大乱闘』2020年2月29日21時から『土曜プレミアム』で放送されます。

『ランペイジ巨獣大乱闘』は、2018年4月にアメリカで、日本では翌5月に公開され、巨獣のバトルだけでなくヒューマン性もある評判の高い作品でした。

そこで今回は、映画『ランペイジ巨獣大乱闘』のあらすじ登場する白いゴリラの意味元となったゲームの内容巨獣の能力や種類をまとめてみました。




映画『ランペイジ巨獣大乱闘』のあらすじ

宇宙ステーションでエナジン社が行っていた生物実験が失敗し、ネズミが凶暴化し、宇宙ステーションが破壊され研究員メンバーも殺されます。

なんとか遺伝子サンプルを回収したアトキンズ博士は、脱出ポッドで宇宙ステーションから脱出を試みますが、ネズミによって損傷した脱出ポッドは、大気圏に耐えきれずに爆発してしまいます。

そのため、3つの遺伝子サンプルは地球に落下してしまいます。

そして、落下した遺伝子サンプルの近くにいたワニオオカミはサンプルの影響で巨大化してしまいます。

エナジン社は事態の収拾を目指しますが、失敗してしまいます。

 

元特殊部隊で霊長類学者のデイビス・オコイエは、幼いころから育ててきた高い知性を持つ白いゴリラのジョージをサンディエゴの動物保護地区で保護しており、デービスとジョージはお互い強い絆で結ばれていました。

その遺伝子サンプルは、ジョージのエリアにも落下し、ジョージにも異変が生じます。

デイビスはジョージを救おうとし、そこへエナジン社の元遺伝子研究者のケイト・コールドウェルが来ます。

しかし、ジョージはさらに巨大化し暴れ出したため政府に捕獲され、デイビスとケイトも拘束されてしまいます。

 

同時期に、ワイデン兄弟が巨獣を引き寄せる低周波で、巨獣をシカゴにおびき寄せようとしていました。

しかし政府の輸送機で輸送中のジョージが低周波を察知し、暴れ出してしまい、輸送機は墜落してしまいます。

デイビスは、墜落する輸送機から政府の捜査官ラッセルを助け出し、ケイトと共に救助に来たアメリカ軍と合流。

アメリカ軍の大佐はデイビスの反対を押し切り、ジョージとラルフを攻撃しますが、失敗に終わります。

やがて事態はさらに悪化し、ジョージとラルフはシカゴを襲い、そこへワニのリジーも加わります。

地球規模の大惨事を食い止めるために、デイビスは解毒剤を探し求め奔走しますが、それは、見るも恐ろしい怪物となってしまったかつての友、ジョージを救うための闘いでもありました。

 

巨獣モンスターとその能力まとめ

では、登場する巨獣モンスターをご紹介しましょう。

ジョージ:白いゴリラ

体長:約12.1m
体重:9.06トン

<能力>

  • 高い知能(手話で人間とコミュニケーションを取れる)
  • サメの成長が止まらない遺伝子
  • シロナガスクジラの成長率
  • カブトムシの強靭さ
  • チーターのスピード
  • トゲマウスの細胞修復能力

ラルフ:オオカミ

体長:約26m
体重:13.8トン

<能力>

  • ムササビのように飛べる飛膜
  • ビルを飛び越えられる跳躍力
  • 尻尾からトゲを矢のように飛ばす
  • サメの成長が止まらない遺伝子
  • シロナガスクジラの成長率
  • カブトムシの強靭さ
  • チーターのスピード
  • トゲマウスの細胞修復能力

リジー:ワニ

体長:約68.5m
体重:150トン

<能力>

  • チタンより硬いウロコ
  • 車より大きな足の指
  • 尻尾の先の巨大なスパイクボール
  • 1,118本もある強力な歯
  • サメの成長が止まらない遺伝子
  • シロナガスクジラの成長率
  • カブトムシの強靭さ
  • チーターのスピード
  • トゲマウスの細胞修復能力




白いゴリラの意味するものは?

この映画の注目すべき最大の特徴の1つが、ゴリラのジョージの毛が白いということです。

「世界に1頭しかいない特別なゴリラ」という設定になっています。

アメリカ映画だけに、「白人と黒人の対比」と考えてしまうのは考えすぎでしょうか。

ドウェイン・ジョンソンとナオミ・ハリスという有色人種の主人公とヒロインなだけに・・・。

もちろん、協力者であるラッセルなどのように味方をする白人もいますが、ゴリラのジョージの毛が白いというのは、やはり意味があるように思えてしまいますね。

ゴリラを黒人の象徴ではなく、白人のように描いて、ザ・ロックのような非白人のトップクラスの大スターと組ませることで、まだまだ人種差別があるアメリカで、黒人と白人が仲良く手をつなぐということも象徴しているのかもしれませんね。

 

ランペイジ巨獣大乱闘の感想・評判

映画『ランペイジ巨獣大乱闘』は、派手な怪獣ものかと思いきや、感動を覚えたという評価もありました。

ただの怪獣映画ではないようですし、知能の高いゴリラが手話をするというところも、注目されているようですよ。

 

まとめ

冒頭から宇宙ステーション内でのスリリングな展開があり、アクシデントが発生し、凶暴化していくゴリラの暴走というハイテンポな流れの今作品。

少しづつ危険レベルが上がっていくドキドキ感や、シカゴの街を派手に巨獣達が壊す展開とともに、人間とゴリラの友情という正反対の要素が混ざり合った、ただの怪獣映画ではないところが印象深いです。

ご自身の目で確かめてみてくださいね!