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千原ジュニアは不登校でひきこもりだった?生い立ちや家族構成についても

テレビで見かけない日はないといってもいいほどの人気お笑い芸人の千原ジュニアさん。

関西芸人の中で、今一番面白いと言われています。

自身が出演するレギュラー番組では私生活について語ることは少ないのですが、実は学生時代には不登校だったそう。

そこで、今回は千原ジュニアさんの生い立ちや家族構成、不登校になったきっかけについて調べてみました。




千原ジュニアのプロフィール

  • 本名:千原 浩史(ちはら こうじ)
  • 生年月日:1974年3月30日
  • 出身地:京都府福知山市
  • 身長:180cm
  • 血液型:O型
  • 所属事務所:吉本興業

『千原兄弟』として、兄せいじさんとコンビを組んでいる千原ジュニアさん。

若手だった大阪時代から飲み会の席では必ず大喜利をしたり、東京芸人への対抗意識から加藤浩次さんにケンカを売ったりするなど、尖っていたことから「ジャックナイフ」と呼ばれていたそうです。

その後全国区でブレークすると、司会業を中心にピン芸人としても大活躍していることはご存知のとおりです。

 

千原ジュニアの生い立ち

千原さんは、京都府福知山市出身で、父、母と兄のせいじさんと暮らしていました。

子供のころは、絵を描いたり、何かを考えたりするのが好きな思慮深いナイーブな少年でした。

小学校時代は、周りの友達と悪さをして目立っていたせいか、友達の親からよく思われていなかったようです。

友達宅に遊びの誘いに行くと、親が出てきて「息子はいない」と言われ、家の中からは「千原くんと遊んだらあかん」という声が聞こえてきたそうです。

そんなことから、ジュニア少年は周りを見返すために難関私立中学に行くことを決意します。

そして、親に頼みこみ塾へ行かせてもらい、見事難関私立中学に合格します。

しかし、入学することがゴールであったため、急に勉強のやる気が失せてしまったそうです。

 

千原ジュニアが不登校でひきこもりになったきっかけ

ジュニアさんが不登校になったのは、中学2年生のとき。

どんなきっかけがあったのでしょうか。

友達とケンカしたとか、先生に怒られたとか、何か大きなきっかけがあって行かなくなったわけじゃないんです。

今思えば、何かじわーっとたまって「もうムリ」ってなった気がしますねえ。

(引用元:サンキュ2019年9月号)

じわーっとたまったものとはなんだったんでしょうね。

違和感、ですかね。

学校に行って、教室に入って、そこに座っている自分に対しての違和感です。

不登校の理由は自分でもわからないけれど、学校に行って、勉強して・・・の先に自分の人生があるような気がしなかったそうです。

中学生のころから、自分の人生を真面目に考えていたからこその不登校という感じがしますね。



 

おばあちゃんの存在と家族

自分でもどうしていいのかわからなかった中学時代のジュニアさんの支えになったのは、おばあちゃんの存在でした。

ジュニアさんいわく

「うちの親は、”みんなと一緒が正しいこと”いうのが根本にあって、それがすごくイヤでした。

でも、おばあちゃんは「なんでもやってみればええやん」って感じの人。

そういうのが居心地がよくて、夏休みになると必ずおじいちゃん、おばあちゃんの家に行っていたそうです。

また、ジュニアさんが不登校中、おばあちゃんから電話がかかってきて、「学校行ってへんのやったら、旅行行こか」と言われて春に金沢の兼六園に行ったことがあったそう。

お土産物屋さんで絵はがきを見ていたら、おばあちゃんが「兼六園は冬の雪づりがきれいやから、今度は冬に来よか」って言われたときのことは、今でもはっきり覚えていているそうですよ。

きっと、長い目で自分のことをみてくれているおあばちゃんの存在に、ほっとした安心感からその時の光景が印象に残っているのでしょうね。

 

兄の電話から芸人に

ジュニアさんは、付属の高校にはなんとか進学できたものの、結局高校には一日も行かなかったそうです。

「中学は卒業できたけれど、高校は単位が必要だから進級できない。進級できなければ、早々に退学や。退学になったら、学生でなくなるんやなあ、自分はもうすぐ何者でもなくなる・・・」

そんな切羽詰まった思いでいるときに、兄のせいじさんからネタを考えてこいと電話がかかってきたそうです。

ほかの人とコンビを組んでいたけれど、ちょうど解散したばかりのせいじさんが早く漫才コンテストの準備をしなければ、というときに思い浮かんだのがジュニアさんだったそうです。

せいじとしては、「あ、家になんか変なやつおったな。学校に行ってへんのやったら誘うか」くらいの感覚だったみたいです。

兄らしく、弟が心配だからといったウエットな感情はなかったようで。

そういうせいじの淡々とした距離感には、ずいぶん救われましたね。

と言われているように、つかず離れずの兄弟の関係が2人にはあったんですね。

その電話の二日後に吉本に行き、ジュニアさんは初めてお笑いの世界を目の当たりにして、興奮したそうですよ。

もしも、兄せいじさんからの誘いがなかったら、今のジュニアさんの活躍はなかったんですね。

 

まとめ

千原ジュニアさんの生い立ちや家族構成、不登校やひきこもりになったきっかけについて調べてみました。

千原さんが不登校になったのは、「俺は他の人とは違う角度で生きていきたい」という気持ちの表れだったのでしょうね。

きっと当時のことが、今のジュニアさんの芸人の骨格になっているとも思います。