私の家政夫ナギサさん(ドラマ)のロケ地・撮影場所は町田と横浜!多部未華子目撃情報も
2020年7月7日夜10時から放送のTBS系列のドラマ『私の家政夫ナギサさん』。
家事ができないバリバリキャリアウーマンの相原メイとおじさん家政夫の鴫野ナギサとのハートフルラブコメディーです。
原作は、四ツ原フリコさんによる同名漫画で、電子書籍配信サイトの「コミックシーモア」の少女漫画レーベル『恋するソワレ』で2016年から配信連載中です。
主人公のメイ役を多部未華子さん、おじさん家政夫・鴫野ナギサ役を大森南朋さん、メイのライバル役を瀬戸康史さんがが演じます。
そこで今回は、そんなドタバタコメディが想像できるドラマ『私の家政夫ナギサさん』のロケ地や撮影場所、多部未華子さんの目撃情報などを調べてみました。
Contents
私の家政夫ナギサさん(ドラマ)のあらすじ
製薬会社のMRとして働くキャリアウーマンの相原メイ(多部未華子)は、仕事は誰よりもできるのに、家事は全くできないアラサー独身女性。
そんなメイの28歳の誕生日の夜、散らかり放題の彼女の部屋に、突然見知らぬおじさんが現れます。
おじさんは、スーパー家政夫の鴫野ナギサ(大森南朋)。
家事力ゼロの姉のことを心配した妹の唯が、家政夫を雇ったのでした。
しかしメイは、「おじさんが家にいるなんて、絶対イヤ!」とナギサを受け入れません。
そしてナギサを追い出そうと計画しますが、ナギサのプロの家事の前に文句ひとつ付けられず・・・。
一方、仕事では、無敵のMRであるメイの前に、ライバル製薬会社のMRの田所(瀬戸康史)が現れます。
自分とは異なる手法で営業先の信頼を得ていく田所に、メイは気が気ではなく、ライバル心と警戒心をむき出しにしていきます。
しかも田所はライバルだというのに、爽やかにメイに急接近し、メイは心までかき乱され・・・。
そんな仕事に、恋愛に、いっぱいいいっぱいのメイは、家政夫のナギサに家事をサポートしてもらううちに、彼の持つまるでお母さんのような”包容力”や”癒し”に触れ、いつしかナギサの存在に救われていくように。
そして、だんだんと2人の間には奇妙な友情が芽生えていくのです。
さらに、ナギサの悲しい過去も明らかになっていきます。
私の家政夫ナギサさん(ドラマ)の横浜での多部未華子目撃情報
主人公のメイ役を演じる多部未華子さんの目撃情報が横浜で複数あります。
ドラマ撮影っぽい現場に遭遇
おそらくだけど、多部未華子さん
於:仲町台駅前— 吉田 裕志 (@hiroyuki_yossy) March 13, 2020
仲町台駅にドラマの撮影で多部未華子いた。
実物顔ちっちゃすぎ!— せいいち (@seiichi1205) March 13, 2020
場所は、神奈川県横浜市都筑区にある横浜市営地下鉄ブルーラインの仲町台駅です。
この駅は、これまでにもたくさんのドラマや映画のロケ地になっていたようで、鬼嫁日記・海猿・オトコの子育て・幸福の王子・14才の母・明日の光をつかめ、などのロケ地として使用されていたようですよ。
私の家政夫ナギサさん(ドラマ)のロケ地・撮影場所は町田の恋つづ病院?
主人公のメイとライバルの田所は、製薬会社のMRなので薬の営業をすることが仕事です。
もちろん、 営業先は病院。
メイと田所が最初に出会ったのも病院です。
そして、なんと!同じTBS系列でワンクール前の『恋はつづくよどこまでも』でも使われた病院が舞台となります。
その病院は、町田市にある町田市民病院です。
小田急線町田駅・JR横浜線町田駅かはバスで「市民病院前」にて降車し、バス停まら徒歩で5分です。
まとめ
ドラマ『私の家政夫ナギサさん』のロケ地や撮影場所、多部未華子さんの目撃情報などを調べてみました。
主人公のメイを演じる多部未華子さんは、横浜の仲町台駅での目撃情報がありました。
またメイの営業先の病院は、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』と同じ町田市民病院だということもわかりましたね。
28歳独身OLが男性の家政夫を雇うという、なかなか面白いシチュエーションなのと、大森さんがどのように家事をするのかも楽しみにしたいと思います。