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斎藤工の最新映画「MANRIKI」はホラー?サスペンス?コメディ?尊敬する永野と共演

斎藤工さんが主演を務める最新映画「MANRIKI」の公開が決まりました。

そこで今回は、

  • 斎藤工さんの最新映画情報
  • 斎藤さんの過去の恐ろしい体験談

など、現在の映画作りに通じる情報をお届けしたいと思います。



斎藤工最新映画「MANRIKI」とは?

斎藤工さん主演の映画「MANRIKI」とは、どんな映画なのでしょうか?

お笑い芸人の永野さんが、「ファッションイベントにゲスト出演したときに感じた違和感」を着眼点にした作品だそうです。

公式SNSでは、フォロワーが1万人に達成しなければ公開を中止するというショッキングなキャンペーンも実施されていました。

このほど1万人を達成したということで、無事公開されることになりました。

映画「MANRIKI」のあらすじと公開日

「MANRIKI」は、サスペンス、ホラー、コメディなどのジャンルを組み合わせ、日本が経済成長で得た豊かさの代償として、現代の様々なコンプレックスを抱えた日本人の姿を描いています。

整形をしているモデルの方が仕事が多いことから、駆け出しのモデルが仕事欲しさに小顔矯正を決意します。

美容クリニックの美しい整顔師に、猟奇的な「万力」によって小顔矯正をしてもらい、モデルは変身します。

のちに整顔師はクリニックを去り、新たな野望へと街に出て、物語は加速していきます。

「整形」「顔デカ」「万力美容クリニック」「殺人」「正義」など「MANRIKI」を取り巻くワードが発表されていますが、詳細なあらすじは明かされていないようです。

そして、無事に公開されることになった「MANRIKI」は、2019年11月29日に公開されます。

チーム「MANRIKI」とは?

「MANRIKI」は、映像制作プロジェクト「チームMANRIKI」により制作された映画です。

「チームMANRIKI」とは、どんな制作チームなのでしょうか?

俳優の齊藤工さん、芸人の永野さん、ミュージシャンの金子ノブアキさん、映像ディレクターの清水康彦さん、ラッパーのSWAYさんで結成した映像制作プロジェクトチームです。

「MANRIKI」は、永野さんと齊藤工さんが企画・プロデュースを手がけ、金子ノブアキさんが音楽監督、清水康彦さんが監督・脚本を担当して制作されました。

斎藤工さんは、、俳優業だけでなく、映画のプロデュースもする多才な方なんですね。

斎藤工の映画への思い

公開決定を祝した鏡開きが行われた後、斎藤さんはこの映画への思いを口にされたそう。

3年間、大手映画会社から企画の不採用通知を受け取り続けたことや、番組出演時にスポンサーの関係で「MANRIKI」の宣伝ができなかったことを明かしたそうです。

「こんなにも今の日本は、自由なようで不自由なんだということを痛感したんです。映画にはテレビではできないことを追求してほしい。お金を払って、空間や時間を味わいたいという感覚が、かつての日本映画にはあったはず。そういう映画を作ってはいけないという流れや力、それこそ“万力”のような圧を多少なりとも感じました。でも、そういう圧力をかけられたことで、破裂するようなパッションが、この映画には宿ったと思っています」とも言われたそうですよ。

そんな強い思いを持って作られた作品と聞くと、より観たくなってしまいますね。



試写会での「MANRIKI」の評判

先行試写会で観た人の感想もなかなか上々のようです。

斎藤工の映画に負けないコワーイ体験談

斎藤さんは、沢木耕太郎の小説『深夜特急』がきっかけで、一時期バックパッカーとして12~13カ国を放浪していたそうです。

放浪中は、数々の恐怖体験もあったそうで、特に恐ろしかったのが、フランスで自分の墓穴を掘らされたことだったとか。

ワケありな人が集うホテルに泊まっていた斎藤さんは、隣室のカップルがある組織ともめている光景を目撃したそうです。

「ヤバイかも…」と思いつつ外出すると、組織の人らしき人と鉢合わせし、「お前、警察に行くんだろ。 さっきいたヤツだな!」と拉致されてしまったそう。

車で山奥に連れて行かれ、小高い丘の上でシャベルを手渡され、「なんだか映画みたい…」と思いながら、これまで生きてきたことが走馬灯のように頭をよぎり…。

穴を掘っていると、奪われていたパスポートが穴に投げ入れられ、組織の人間から「ジョークだ」の一言。

最後はその組織の人は、「Take care」と言いながら、その場を去っていったそう。

「一回、死を皮膚感で味わったので、今は余生かなと思っています」と言っている斎藤さんですが、そんなコワーイ体験も、今回の映画作りの一助になっているのかな、なんて思えますね。

まとめ

斎藤工さんと芸人の永野さんは、もともと仲良しでもあったとか。

他の人がやらないことをやる永野さんを斎藤さんは尊敬してるとも。

そんな2人がちょっと普通ではなさそうな、どんな味わいをみせてくれるのか楽しみな映画ですね。