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鬼滅の刃の人気の秘密は英雄神話にある?桃太郎の鬼退治に似ているか考察

2020/07/06
 
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最近、巷では『鬼滅の刃』が大人気です!

鬼滅の刃は、2016年11月号より週刊ジャンプで連載が始まりましたが、コミック漫画化、テレビアニメ化、2020年10月16日には、劇場版の『鬼滅の刃 無限列車編』が公開予定、とますます人気が出てきています。

まだ見たことのない人からは、なぜそんなに人気があるの?どんなところが面白いの?と疑問の声が上がっています。

人気の一つには、物語の中に神話の世界が描かれており、いろいろと想像できる点ではないかと思います。

そこで今回は、鬼滅の刃がなぜ人気なのか、神話の世界と鬼滅の刃のストーリーとの関係や鬼滅の刃が桃太郎に似ているのかを調べてみたいと思います。




 

鬼滅の刃とは?

『鬼滅の刃』は、大正時代を舞台に、主人公の炭治郎が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描いた物語です。

 

鬼滅の刃の人気の秘密は?

正義と悪との闘い

まず、主人公の炭治郎が妹を救うために必死の訓練を乗り越えて、「鬼殺隊」の剣士になり、妹を救うという「正義と悪との闘い」があります。

自分より体も大きくて、とっても強い鬼たちに立ち向かっていく炭治郎の姿には、ついつい「がんばれ!」と手に汗握りながら応援しないではいられなくなってしまいますよ。

愛情や人間模様

炭治郎は、家族を殺され、鬼と化した妹をもう一度人間に戻すために闘います。

家族への愛情も描かれているんですね。

主人公の人間味あふれる姿に感動するコメントもありますね。

主人公の成長

主人公の炭治郎は、鱗滝左近次のもとで「鬼殺の剣士」になるための訓練を受けて、成長していきます。

苦しいのに頑張っている姿は、やはり応援せずにはいられませんし、成長していく姿をみることは、自分も頑張ろうと鼓舞してくれるものがありますよね。

映像が美しい

アニメ版は、映像がとてもきれいです。

鬼の潜む暗闇と、人間たちが生活する太陽のある世界の対比では、闇に灯りが浮かぶ描写は特に美しかったですよ。




 

鬼滅の刃は英雄神話の世界?

鬼滅の刃もそうですが、英雄が活躍する神話には一定のパターンがあります。

1.【出発】:それまで育った世界から離れ、新しい世界へ出発していく

2.【イニシエーション】:一人前の英雄になるために、厳しい練習や試練など新しい自分に変化するための鍛錬期間

3.【凱旋】:イニシエーションを経て相手を倒し、真の英雄になった主人公が帰還する

という段階でストーリーが進んでいきます。

 

これを鬼滅の刃に置き換えてみると、

1.【出発】:炭治郎が家族を殺され、家を離れて禰豆子と共に狭霧山の鱗滝左近次のところへ行く

2.【イニシエーション】:鱗滝左近次のもとで「鬼殺の剣士」になるための鍛錬を経て、「鬼殺隊」に入る

3.【凱旋】:炭治郎が宿敵の鬼舞辻無惨を倒して、鬼を滅ぼして英雄になる

という展開になるのではないかなと思われます。

 

鬼滅の刃は桃太郎に似ている!

このようなストーリー展開は、日本人なら誰でも知っているアノお話に似ていませんか?

そう、『桃太郎』です!

桃太郎の「鬼退治」ですね!

 

桃太郎は、桃から生まれておじいさん、おばあさんに大切に育てられます。

鬼が村人たちに悪さをするようになったので、桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治に出発します。

鬼ヶ島へいく道中、犬、猿、キジにきび団子を褒美に家来にしていき、犬たちと協力して鬼ヶ島で鬼退治をし、財宝を持ち帰り、郷里に凱旋します。

 

そう、古来から英雄とは鬼を倒すものなんですね!

そういう物語に、物心ついた頃から慣れ親しんできた私たちは、知らず知らずのうちに「炭治郎の鬼退治」の物語である『鬼滅の刃』に、どうしようもなく魅力を感じてしまうのかもしれませんね!

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まとめ

鬼滅の刃がなぜ人気なのか、神話の世界と鬼滅の刃のストーリーとの関係を調べてみました。

『鬼滅の刃』をすでにご覧になった方は、桃太郎に似ている点に納得いただけたのではないかと思います。

最終話までまだもう少し時間がありますが、ハッピーエンドを望みたいですね!




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