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魔女の宅急便(映画)のネタバレや結末!赤いリボンに込められている伝えたいことは?

 

アニメ映画『魔女の宅急便』が2020年3月27日、21:00~23:09、金曜ロードショーで放送されます。

スタジオジブリの作品の中でも特に人気の高い作品の1つです。

そこで今回は、アニメ映画『魔女の宅急便』のあらすじや結末のネタバレ、キキの赤い大きなリボンは何を意味しているのか作品を通してのメッセージについて考察してみます。




 

魔女の宅急便(映画)のあらすじ

主人公のキキは、魔女の家系に生まれ、魔女になる宿命にありました。

13歳の満月の夜に魔女のいない町に行き、そこで暮らしながら魔女の修行をすることになっていました。

キキはほうきに乗って旅立ち、やがて海辺の町コリコを住処として決めました。

 

これまでとは全く違う環境で生きていくことになったキキ。

パン屋・グーチョキパン店を営んでいるおソノさんと出会います。

おソノさんの好意でグーチョキパン店で居候させてもらうこと。

やがてキキは、空を飛べる魔法を活かしてパンの宅配サービス「魔女の宅急便」を始めます。

 

ある日、トンボという人力飛行機を制作している少年と出会います。

キキは、最初はあまりにもフランクすぎるトンボが苦手でした。

しかし次第に親しくなっていくのでした。




突然、キキは試練に見舞われてしまいます。

魔法が使えなくなってしまったのでした。

魔女の宅急便も続けることができなくなり、ピンチになってしまうキキでしたが・・・。

 

魔女の宅急便(映画)の結末をネタバレ

ところが、以前森で出会ったことのあるウルスラという絵を描いている女性と再会します。

ウルスラから励まされたことで、次第にキキは、元の自分へと戻っていくのでした。

 

しかし、次はトンボが災難に見舞われてしまいます。

飛行船「自由の冒険号」の離陸生中継を放映していたテレビが、突風にあおられ飛行船が暴走しているところを伝えます。

トンボがロープにしがみついていることに気づかない状態で飛行船が飛んでいくところが映ったのでした。

この様子をテレビで観ていたキキは、トンボを救い出すため、現場へと急行します。

まだ魔法の力は完全に戻っていませんでしたが、掃除夫からデッキブラシを借りて、ほうき代わりにまたがります。

なかなか思い通りに飛べないキキ。

しかし、最終的には飛行船から落ちかけたトンボを救うことができたのでした。

そして、キキはまた、魔女の宅急便を再開します。

 

魔女の宅急便のみどころと赤いリボンに込められた伝えたいことは?

映画『魔女の宅急便』では、頭につけている大きな赤いリボンがキキの特徴になっていますね。

この大きな赤いリボンにはどんな意味が込められているのでしょうか。

キキは魔女となるために未知の場所へ旅立ちます。

そして様々な人々と接していくうちに、魔女として成長していきます。

魔法が使えでも、まだまだ人生経験が乏しく、おソノさん、トンボ、ウルスラなどと出会ったことで、日々成長していきます。

そんなまだ未熟なキキを守っているのが、大きな赤いリボンなのでは?と思うのです。

魔女修行から挫折しかけても、立ち直ることはできるし、決して諦めない。

そんな若いまだまだ人間としての成長過程にある女の子を表す赤いリボンなのではないかなと思いました。

 

まとめ

魔女の宅急便は、ファンタジーでありながら、ヒューマンドラマでもあり、ラブストーリーでもある、いろいろな見方のできる作品です。

子供でも、大人でもそれぞれの視点で共感や感動を得られる作品だと思います。