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インフルエンザをほぼ100%撃退できる!コロナウイルス予防にも効果抜群の薬局で買える液体とは?

空気が乾いて、インフルエンザが流行り始めてきましたね。

息子の学校でも、ちらほらインフルエンザでお休みをする生徒が出てきたようで、手洗いやうがいを心がけましょうというおたよりをもらって帰ってきました。

そこで、何かインフルエンザの予防法がないかなと思い、いろいろ調べてみると、「インフルエンザウイルスをほぼ100%撃退できる薬局で買える液体がある」ことを知りました。

そこで今回は、

  • インフルエンザを予防してウイルスをほぼ撃退できる薬局で買える液体とは
  • その液体はどんな効果があるのか
  • その液体の使用方法

について詳細に調べてみましたので、ご紹介します。



インフルエンザウイルスをほぼ撃退できる液体とは?

インフルエンザウイルスをほぼ撃退できる液体とは、「エタノール消毒液」です。

「エタノール」という名前はよく聞きますが、どんな液体かご存知ですか?

エタノールというのは、お酒の成分と同じアルコールのことで、エチルアルコールとも呼ばれています。

エタノールは、アルコール濃度の高い順に、「無水エタノール」「エタノール」「消毒用エタノール」の三種類に分類されていています。

無水エタノールは水を含んでおらず、エタノールの濃度が100%のもの。

消毒用エタノールは、精製水が混ざっていて、エタノールの濃度は70%~80%のものを指します。

エタノール消毒液の特徴

エタノール消毒液は、ウイルス本体を包み込んでいる「エンベロープ」という脂質からできている膜を持ったウイルスに対して消毒効果があります。

エタノール消毒液は、エンベローブを破壊することで、ウイルスを消毒できるんです。

エンベロープの持つウイルスには

  • インフルエンザウイルス
  • ヘルペスウイルス
  • 水痘・帯状疱疹ウイルス

などがあります。

インフルエンザを予防するために薬局で買うべき液体エタノールの種類は?

エタノールでの消毒の効果は、エタノールの濃度が高いほうが消毒の効果が高そうと思いがちですが、実は違います。

エタノールの除菌効果が最も期待できる濃度は、70~80%だそうで、80%以上になると逆に除菌力が低下するんだとか。

ということから、インフルエンザウイルスを撃退するために使用するのなら、「無水エタノール」ではなく、「エタノール消毒液」を買うのがベストです。



コロナウイルスにも効果的

2020年2月現在、中国武漢から感染が始まったコロナウイルスが流行り始めていますね。

エタノール消毒は、コロナウイルス予防にも有効と医師は言っています。

医療機関では、医師が患者をみるたびに必ず消毒をしていて、予防に大変有効だと言っています。

 

インフルエンザを予防するエタノール消毒液の効果的な使い方

エタノール消毒液は、しっかり手を洗った後に使います。

「インフルエンザの感染リスクは、せっけんを使った手洗いを1日5回以上すると3割ほど減り、10回以上だと5割程度減る」(出典:NIKKEIプラス1

とあるようにまずはしっかり手を洗いましょう。

まずは正しく手を洗おう

(出典:厚生労働省HP)

  1. 流水でよく手をぬらした後、石けんをつけ、手のひらをよくこすります。
  2. 手の甲をのばすようにこすります。
  3. 指先、詰めの間を念入りにこすります。
  4. 指の間を洗います。
  5. 親指と手のひらをねじり洗いします。
  6. 手首も忘れずに洗います。

手をふく時は、できればタオルは使い回しではなく各自でそれぞれ用意し、共有は避けた方が良いですね。

今の時期だけは、ペーパータオルを使うのもいいかもしれませんね。

エタノール消毒液の使い方

水でエタノールが薄まると消毒効果が低下してしまうので、手を洗った後は手の水気をしっかり拭き取ってから消毒液を使いましょう。

手をきれいに洗った後、エタノール消毒液を手のひらに取ります。

量の目安は500円玉大くらいです。

まず、指先によくなじませてから、手のひらと手の甲全体、指の間、親指、手首と小指側の側面に広げて、すり込んでいくと、手のしわなど取り切れなかったウイルスも消毒できます。

手洗い以外のエタノール消毒液の使い方

エタノール消毒液は、手洗い以外にも使えます。

インフルエンザは、くしゃみや咳を手で押さえ、その手で周りの物に触れることでウイルスが付きます。

そして、その場所を触った人が、手で口や鼻を触ることで粘膜から感染します。

なので、ドアノブや照明のスイッチなどをエタノール消毒液を使って消毒をすることも効果的です。

その際は、スプレーすると飛び散ってしまう恐れがあるため、ペーパータオルや布に消毒用エタノールを含ませてから拭くようにしましょう。

まとめ

インフルエンザウイルスは、「エンベロープ」という膜を持っているので、それを壊す働きがあるエタノール消毒液で消毒することでウイルスを撃退できます。

消毒液は、薬局で売っている濃度が70~80%の「エタノール消毒液」が一番効果的です。

水でエタノールが薄まると消毒効果が低下してしまうので、手を洗った後はタオルやハンカチなどで手の水気をしっかり拭き取ってから消毒しましょう。

消毒も大事ですが、普段から免疫力を上げたり、体力をつけるための食事や規則正しい生活、運動も大切にしたいですね。