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ハウルの動く城の指輪の意味や光った理由は?金曜ロードショーのあらすじと結末もネタバレ!

 
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アニメ映画『ハウルの動く城』が、2021年4月2日、21:00~23:29『金曜ロードショー』で、本編ノーカットで放送されます。

今作品は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの小説『魔法使いハウルと火の悪魔』が原作ですが、映画の後半は原作とは異なった展開をしています。

魔法使いのハウルと呪いによって少女から老婆に姿を変えられたヒロインのソフィーの、奇妙な共同生活が宮崎駿監督らしい手法で描かれています。

そこで今回は、『ハウルの動く城』のあらすじや結末を紹介するとともに、ソフィーとハウルの人差し指にはめられた指輪にはどのような意味があるのか指輪が光った意味についても見ていきます。




アニメ映画ハウルの動く城(金曜ロードショー)のあらすじ


亡くなった父親が遺した帽子屋で働く少女のソフィー。

ソフィーは、魔法使いのハウルが美しく若い女性の血を狙っているという噂を耳にしますが、自分は美しくないから関係ないなと思っていました。

ある日、ソフィーは妹の働く店に行く途中に兵隊にナンパされますが、突然現れた男性に助けられます。

その男性こそが、ハウルでした。

ソフィーはその男性がハウルとは知らず、ほのかな恋心を抱くのでした。

 

その夜、ソフィーが働く帽子屋へ何やら怪しげな女性が現れます。

鍵をかけたはずなのに突然現れた女性を気味悪く感じたソフィーは、その女性を帰そうとしますが逆にソフィーに文句を言いはじめます。

女性は、自分の文句に抵抗したソフィーに魔法をかけ、ソフィーを90歳の老婆にしてしまいます。

その怪しげな女性は、ハウルの命を狙う荒地の魔女だったのです。

 

その後、ソフィーはカカシのカブと出会い、ハウルの動く城の存在を知ります。

ハウルの動く城は、火の悪魔のカルシファーの魔力によって動かされていて、ソフィーはハウルの動く城に住むことになります。





そんな矢先、隣国で戦争が勃発します。

王に仕えている魔法使いのマダム・サリマンは、ハウルに助けを求めてきました。

しかしハウルが協力しないため、マダム・サリマンは、ハウルを狙いはじめます。

その後、ハウルは戦争に向かったため、ソフィーは救おうとします。

しかし、カルシファーの魔力を損ねてしまったため、ハウルの動く城を崩してしまいます。

谷の底に落ちてしまったソフィーは、自分の世界と異世界がつながっていることを知り、そこで子供だったころのハウルをみつけます。

そして子供のハウルに未来で待っているように告げると、自分がいた世界へと帰ります。

すると、ソフィーの姿は、老婆から元の少女に戻っていたのです。

 

アニメ映画ハウルの動く城(金曜ロードショー)の結末は?

ハウルは、魔法を吸い取られ老婆の姿になった荒地の魔女とサリマンの犬・ヒンソフィーを加えて生活することになりました。

ソフィーには幼い頃に過ごしたお花畑と働いていた帽子屋と同じ部屋を用意するのでした。

しかし、町では空襲警報が鳴り響きます。

ハウルはソフィーたちを守るために、ひとりで戦いへ出向きます。

そんなハウルを守るために、ソフィーは荒野に行き城を捨てる覚悟をします。

ところが荒地に向かうにはカルシファーの炎が必要だったので、弱っていたカルシファーのためにソフィーは自分の長い髪を切りカルシファーに食べさせます。

それを見ていた荒地の魔女は、長年手に入れたかったハウルの心臓はカルシファーだと気づくのでした。

そしてカルシファーに掴みかかろうとした荒地の魔女は、体が炎に包まれてしまいます。

それを見たソフィーは、水をかけ火を消しますが、炎が消えてしまったためカルシファーは死んでしまいました。

ソフィーはハウルまで死んでしまったのではないかと泣き出しますが、ハウルからもらったソフィーの指輪が光り、ハウルの居場所を示してくれました。

 

光が示すドアへ向かうと、そこはハウルの少年時代の記憶と繋がっているのでした。

そこには、お花畑で流れ星を飲み心臓を取り出すハウルの姿がありました。

またその取り出した心臓はカルシファーのもので、それがハウルとカルシファーとの契約でした。

 

元の世界へ戻ったソフィー。

ハウルは怪しげな鳥の姿になっていてソフィーのことを待っていました。

ハウルの姿を目にしたソフィーは、ハウルが自分のことをずっと待っていたのだということがわかり、ハウルの心臓をハウルの胸へと

納めたのでした。

するとカルシファーとの約束が解けて、ハウルの動く城は残骸が崩れていき、全員が崖に落ちてしまいそうになるものの、そこにカブが登場し助けてくれます。

ソフィーがカブにお礼を言い、キスをするとカブは人間に戻るのでした。

カブも呪いをかけられカカシにされていましたが、実は隣国の王子だったのです。

そして戦争を終わらせるために、自身の国へと帰っていきます。

ソフィーは、ハウルや自由になったカルシファーたちと新しくなった城で飛んでいくのでした。

 

ハウルとソフィーの指輪の意味は?

ハウルとソフィーは、赤い石のついたお揃いのデザインの指輪を身に付けています。

この指輪にはどんな意味があるのでしょうか。

二人とも、人差し指に指輪をつけています。

人差し指は英語で「index(インデックス)finger」といいます。

index(インデックス)には本などの索引の他、指標や指針といった意味があります。

なので、何かを指し示すイメージでつけていたのでしょうか。

かつてヨーロッパでは、王族やキリスト教の司祭などの指導的な立場にある人がインデックスリングを付けていたそうで、神の言葉が降りてくると信じられていたそう。

そんなことから、二人もインデックスリングをつけることで、天から降って来る直感や方向性を授かりたいという意味を込めていたのではと思われます。

 

指輪が光った意味は?

ハウルがナンパされているソフィーを見つけた時、「探したよ」と言ってソフィーを助け出しますが、この時、ハウルの指輪が光っています。

ハウルは、子供の頃に未来から来たソフィーに会っています。

ソフィーは、別れ際に「未来で待っているから」とハウルに伝えていたので、子供時代の思い出を胸にソフィーを探し続けていたのですね。

指輪がソフィーを探しだ出すカギだったのです。

 

まとめ

ジブリ作品の中でも人気のある『ハウルの動く城』。

ハウルは指輪の魔力を使って、自分たちを救ってくれるはずのソフィーの居場所を探していたのかもしれませんね。

指輪の意味を考えながら見てみるのも、面白いですね!




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